東京 吉祥寺の猫カフェ 不思議なネコの森『CatCafeてまりのおうち』

 

 

今年も残りわずか。
寒い日が続きますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか？♪

きび「はぁ・・・」

おやおや・・・？
なんだかこちらは浮かない顔ですね

シフォン「きびお兄ちゃん！どうしたの？」

まめ「きびくーん！なにねてるのー？」
きび「シフォンとまめこ・・・ううん、なんでもないよ、昼寝してただけさ」

シフォンもまめこも、普段とは違うアンニュイな表情をしているきびたろうに気付いたようですね

シフォン「あたし知ってるよ、きびお兄ちゃんはてまりお姉ちゃ「うわあぁ！！」」

お、おっと・・・(;^ω^)
あたふたしているきびたろう
まめ「分かった！
きびくんはてまりちゃんと仲良しになりたいんだ！」
合っているような合っていないような・・・（笑）

さて、そんなこんなで、きびたろうがてまり姐さんと一緒に年を越す計画を、シフォンとまめこで立てはじめたようです(｀・ω・´)

（（ごにょごにょ・・・））

フィガロ「やぁみんな。なにしてるの？・・・え、どうやったら姐さんと仲良くなれるか？そうだなぁ・・・」
かかし「なにしてんだよーフィガロー（ごろーん）

え？姐さん？さぁ、おいらカリカリだったら姐さんにも負けないけど（ごろごろ）」
きび「え、いやカリカリじゃなくて・・・」
しめじ「相変わらずじゃのうかかしは・・・のう、きの子」
きの子「ほんとね」

あれあれ？えーと・・・何の話をしていたんでしたっけ？

きび「もーーーー！！！！
違うってば！カリカリの話もかかしの話もしてないよ！」

そうでした、きびたろうはてまり姐さんと年を越す計画を立てていたのでした(;^ω^)

てまり「なに？やかましかったけど、きびたろうが静かにさせてくれたの？」
きび「姐さん！」
シフォン・まめ「そうだよ！きびたろうくんすごいでしょ！」
てまり「見直したわきびたろう」

 

きびたろうにもやっとチャンスが巡ってきた・・・のかな？( *´艸｀)年越しは無事てまり姐さんと過ごせるのでしょうか？
来年もきびたろうとてまり、そしてもちろん他の猫スタッフも！どんな年になるのか？目がはなせません！(≧▽≦)
2015年も、てまりのおうちのみんなに会いにきてくださいね！♪

もっぷ「2014年、たくさん遊んでくれてありがとぉ♪2015年もよろしくねぇ」

 

グルメ情報検索サイト【ぐるなび】の中の、 「みんなのごはん」というページに掲載されています！！

タイトルは、 『吉祥寺の猫カフェ「てまりのおうち」で、 ふわふわ猫と遊びながらふわふわスイーツを食べてきた』

というなんとも可愛らしいものになっています♪

みなさまも、ふわふわに癒されてみてはいかがでしょうか

こちらからご覧くださいませ( *´艸｀)

 

 

12月26日発売の雑誌【GLOW】にてまりのおうちが掲載されています

40代女性をターゲットにした、《大人》のファッション雑誌です

「車でお出かけするなら４０代女子はどこへ行く？」を テーマにした、『GLOW CAR LIFE』という特集に載っています

全国の書店にてお求めいただけますので、 ぜひお手に取って下さいませ

 

 

オリンパスPENというカメラの使い方についての本ですが、

てまりのおうちの猫や店内がところどころに例として取り上げられています

※黒猫のふせんを貼っているページのどこかに掲載されています！

 

猫たちのいきいきとした写真の撮り方を勉強するために、 スタッフも参考にさせて頂くかも…！

 

☆詳細

• 著作者名：その江、 大丸剛史
• 価格：1,760円
• B5変型判：160ページ
• ISBN：978-4-8399-5006-4
• 発売日：2014年12月25日

全国書店にて、お求めいただけます

カメラ好きの方もそうでない方も、ぜひぜひお手に取って見てくださいね(*´▽｀*)

Yahoo!のモバイル「Y!mobile」さまのCMの
【突撃!!ぬこ天国】にてまりのおうちの猫たち17匹が出演中です

みんなとても可愛く面白い仕上がりになっています！

http://www.ymobile.jp/everybody/nukoten/index.html

 

 

【みるく篇】

 

 

【まめこ篇】

 

 

【バルーン篇】

 

 

【きの子篇】

 

 

【フィガロ篇】

 

 

【かえで篇】

 

 

【メイ篇】

 

 

【てまり篇】

 

 

【ドロシー篇】

 

 

【くま吉篇】

 

 

【きびたろう篇】

 

 

【もっぷ篇】

 

 

【しめじ篇】

 

 

【ロビン篇】

 

 

【かかし篇】

 

 

【トミー篇】

 

 

【サブリナ篇】